ルアーフイッシング メソッド

渓流のルアーフィッシングは、一つでも多くのポイントにルアーを通すのが基本です。

活性の高い魚がいればすぐに反応がありますので、基本は一つのポイントに3キャスト程度です。

ただ、一つのポイントを下からだけではなく、横からや上からと、立つ位置を変えて狙ってみると効果的な場合もあります。

ここはいるはず・・・と思えるポイントならば、納得いくまでしつこく攻めてみるのもいいですよ。

キャスティングは、オーバーキャストが基本です。
オーバーキャストだけでも、おそらく8割以上のポイントを攻略できるでしょうが、状況に応じてサイドキャストやアンダーハンドキャストが使えると攻められるポイントが増えます。

ルアーアクション

ルアーは、ティップに水流を受けると魚にアピールするように泳いでくれますので、ただ巻きでも魚が釣れます。
が、釣り人の多い渓流では、魚がすれてくるとただ巻きだけでは反応しなくなります。

そんな時には、細かくトゥイッチング(ロッドティップを使って、ルアーを小刻みにアクションさせる。)させてみましょう。

ただ、あまり大きなアクションをつけてしまうと、かえって魚が警戒したり、追ってきても食いきれないという状況にもなりますので、あくまでも小刻みなアクションをさせましょう。

ダウンキャストやダウンクロスキャストの場合は、着水後すぐに流れによってルアーが泳ぎだしますが、アップ、又はアップクロスにキャストした場合は、流れより少し早く巻かないとルアーは泳いでくれません。

また、張り出した木下などは、その上流側にキャストして、ルアーをポイントまで流し込んでやり、そこから巻き始めることで攻略することができます。

活性の高い時期は、多少ポイントからルアーが離れても魚は追ってきてルアーを咥えてくれますが、活性の低い時には、ルアーを魚の鼻先に送り込んでやるくらいのイメージで釣らないと釣果は上がらないでしょう。