大町市内では、町中を流れる農具川や高瀬川・鹿島川で釣れます。
特に、農具川では、2月16日の解禁に合わせて放流しています。
解禁日に、たくさん釣れるようにとに漁協の配慮でしょう。
釣り人の中には、「どうせなら、イワナやヤマメの方が良いな・・・」なんて声も聞こえてきますが、たとえニジマスでも釣れればうれしいですよね。
鹿島川の上流には管理釣り場(鹿島槍ガーデン)があり、大雨の時などにそこから流れ出たビックトラウトが生息しています。
普段はイワナやヤマメの陰に隠れて、ともすれば外道あつかいされてしまう時すらありますが、解禁当初の2月には農具川でこのニジマスを釣る釣り人がたくさん訪れてきます。
釣れればニジマスだって嬉しいですよね!
ニジマス釣りのポイント
ニジマスは、基本的にはヤマメ同様流れの脇を釣りますが、ヤマメよりも遊泳力の弱いニジマスはヤマメよりもさらにゆるい流れを好んで定位しています。
また、石裏や巻き返しなども忘れずに攻めたいポイントですね。
フライならば、ゆっくりと流れにフライを流してやります。
また、ルアーならポイントの中をきっちりと泳がせてあげることが釣果を上げるポイントでしょう。
渓流釣り師には、半外道のように扱われますが、本流や湖の中で泳ぐニジマスのファイトは、一度味わったらやめられませんね。
大町市のような雪国でも、春先から釣れる貴重なターゲットです。
